外壁のメンテナンス

住宅外壁が劣化すると防水性が失われ、害虫も侵入しやすくなります。
また家の印象も外壁によって大きく変わり、ひどくなると建物の腐食や劣化に繋がります。
そのため日頃から外壁のメンテナンスが必要になってきます。

準備

準備

常に外壁塗装の変色や劣化、ひび割れや亀裂などを、目や手で確認することをおすすめします。そして外壁にコケや藻、カビや雑草などが生えていれば取り除きましょう。

また、外壁周辺に水分を含む物、粗大ゴミ、植木鉢なども外壁を傷める遠因です。できるだけ撤去して外壁周辺に物を置かないようにしましょう。外壁に接する地面に雑草やツタなどの植物が生えている場合も根こそぎ取り除きます。

水洗い

年に2回は外壁の水洗いを行うと良いでしょう。塩害にさらされる海沿いの家、火山灰や黄砂などの影響を受ける家は、こまめに水洗いを行うだけで外壁が長持ちします。
風がなくて天気の良い日に水洗いを行うと、水洗い後の自然乾燥が早く仕上がります。
ホースの水で上から下へ流し、外壁の泥やホコリ、カビやコケ、塗装剥がれなどを洗い流していきます。落ちにくい汚れは洗車用のブラシなどで洗い流し、目地の汚れは雑巾を使って軽くこすって落とします。

落ちにくい汚れ

落ちにくい汚れ

頑固な汚れやカビ、コケが落ちにくい場合は、カビ取りスプレーや洗浄液を使用して、最後に水とブラシで洗い流します。
その際にゴム手袋を着用し、金属タワシやワイヤーブラシなど、硬い物で強くこすらないで下さい。また、変形や変色の原因になるベンジンやシンナーの使用も避けて下さい。外壁の高いところは高圧洗浄機を利用すると、効率良く汚れを洗い流すことができます。

換気扇の排気口周りは念入りに汚れを落とします。
中性洗剤をかけてスポンジでこすると、油汚れも落ちやすくなります。また金属を使用した外壁のシミやサビも、洗浄液を使用して汚れを落として下さい。金属を使用した外壁は水洗いした後は水気を拭き取ると長持ちします。

定期点検

落ちない汚れは無理をせず、業者に依頼して外壁塗装を行うと良いでしょう。
また紫外線の影響で塗装が粉状になり塗装剥がれが起こった場合も、外壁塗装の寿命なので依頼して下さい。ひび割れや反り、変色やサビ、亀裂などはメンテナンスが必要です。

愛知県北名古屋市や岐阜県を中心に、弊社は住宅リフォーム、内装工事、リノベーション事業を行っています。過去の事例としてバリアフリーや手すり取付工事などの住宅改修、飲食店のデザインから改修工事などを行ってきました。費用のお見積もりやご要望など、お気軽にお問い合わせ下さい。